40代の転職

せっかく就職したものの、採用してくれた企業のことを「こんなはずじゃあなかった」あるいは「こんな会社にいたくない」ということまで考えてしまう人など、たくさんいるのである。
「自分が今に至るまで蓄積してきたこんな力量や特質を踏まえてこの仕事をやりたい」という風に自分と関連付けて、いよいよ会話の相手にも信じさせる力をもって通用します。
就活を始めたときは「仕事探しをがんばるぞ!」そんなふうに思っていた。けれども、何回も採用されないことばかりで、このごろはもう担当者の話を聞くことすら恐ろしく感じているのが本音です。
何かにつけ面接の助言として「自分の言葉で話すように。」といった言葉を認めます。そうはいっても、自分ならではの言葉で語ることができるという含意が分かってもらえないのです。
現実に日本の誇る技術の大多数が中小企業の小さな町工場で誕生している。想像よりも賃金だけでなく福利厚生についてもしっかりしているなど、順調な経営の企業だってあるのだ。


【応募の前に】第二新卒は、「学校を卒業して就職したけれど短期間で離職した若年者(一般的には25歳程度まで)」を表す名称。これは最近早期に退職する若年者が目立って増加しているので、この表現が生まれたのでしょう。
結局、就職活動は、面接されるのも応募するあなたですし、試験を受けるのだって自分自身なのです。だけど、場合によっては公共の機関の人に意見を求めるのもいいことなのである。
そこにいる担当者があなたが話を理解されているのかどうかということを見ながら、要領を得た「会話」が自然に可能になれば、きっと道も開けてくるのではないかと思う。
【応募の前に】第一志望の企業からの内々定でない、と内々定に関する意思確認で困る必要はない。就職活動がすべて終わってから、内々定をもらった企業から選択すればよい。
告白します。就活の際には、自己分析(自己理解)をやっておくとお勧めですとハローワークで言われてそのとおりにした。はっきり言ってこれっぽっちも役に立たなかったということです。


40代の転職で【就活のための基礎】内々定は何のためにあるのか。新規学卒者の選考等の企業と企業の倫理憲章(取り決め)に、正式な内定日は10月1日以降でなければならないと約束されているので、やむを得ず内々定という形式にしている。
「就職志望の会社に臨んで、私と言う人間を一体どれだけ見事で輝いて見えるようにプレゼンテーションできるか」という能力を上昇させろ、ということが大事なのだ。
【就職活動のポイント】選考の一つの方法として応募者どうしのグループディスカッション(数人で特定のテーマについて討論してもらう)を取り入れているところは多いのです。企業は普通の面接では見られない本質の部分を確認するのが目的だろう。
【選考に合格するコツ】絶対にこれをやりたいという仕事もないし、あれもこれもと迷ったあまり、挙句の果てに実際のところ自分が何をしたいのか面接の際にアピールすることができないのである。
通常、自己分析をする時の意識しなければならない所としては、現実的でない表現をなるべく使用しないことです。曖昧な記述では、面接官を納得させることは難しいのです。


この記事を書いた人

ライター

永目 伊織

某転職エージェントの会社でキャリアコンサルタントとして働き、転職者の面談から入社決定までをサポートしてきました。適性診断や面談など数多くこなしてきましたので、その経験を記事として書いています。1982年生まれ。千葉県在住。

ページの先頭へ